Levi’s 551ZXX(551-0006/1998年製) 穿いてみた

2月 17, 2019

こんにちは。Otenkingです!

今日はLevi’s 551ZXXをはいてみた印象レポートです!

Levi’s 551ZXX。後にロットナンバー505が与えられることになるLevi’sの新しいシルエットだが、その印象はいかに。

裾が細いのでもたつき感が出てしまっているが、スニーカーとの相性は良さそうだ。バックポケットの大きさが際立つ。

ヒップラインも501よりスクエアで、全体にすっきりとしている印象だ。

復刻版では比較的太い55年モデル55501と比べてみよう。(左55501/右551)

股上の深さや膝下のラインの違いがよくわかる。

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551はさすがにワークパンツからの脱却を意識したシルエットなのかスッキリ感を強調したラインのようだ。 
 
 
505が東海岸でウケたというのも頷ける気がする。

LEVIS 551Z 0006B551Z-00 リジッド L36インチ1963年モデル551Z復刻版 トップボタン裏 555 刻印バレンシア縫製 紙パッチLVC ビッグE レッドタブジップフライモデル 米国製プリシュランクデニム ビンテージ1999年リリース デッドストック

価格:43,200円
(2019/2/12 00:50時点)
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